在宅仕事・趣味

ママ友や親族間、ご近所との経済格差は辛い?低所得者はどう付き合っていく?

アラフィフ世代になると気になって来ませんか?

あそこの家は豊かなでいいな~・・という、他のご家庭との経済格差。

今、日本では貯金ゼロのご家庭が3分の1ほど存在するそうです。

画像:SPAより

はぁ・・、我が家は思いっきりこの3分の1に入ってます・・

一方で、確実に存在するのが富裕層。

上を見たらキリがないのですが、30代、40代までは貯金額が500万ほどだったご家庭も50代になると、ポーンと2倍近くに跳ね上がるんですね。

この40代から50代の間に、貧困層と富裕層の格差がより鮮明になってくるように思われます。

今回は、

  • 上を見たらキリがないけど、話を合わせるのも辛いよね・・
  • ストレスを感じる友人関係は無理して続けなくてもいいのでは?

というお話です。

経済格差のある人とでも友達になれるのが日本の特徴

うちの旦那はフランス人ですが、実はフランスの場合、経済状況によって住む地域、付き合う人々が全く違います。

パリに限らずお金持ち地域と貧困地域とでハッキリ分かれているのです。

例えば夫の両親はブルジョア階級ですが、お金持ちが多く住む地域に住み、庶民層の人々と付き合うことはほぼなし。

ホームパーティに関してもも、集まるのは徹底してブルジョア階級の友人ばかりで、誰かが海外旅行の話をすれば、他も一様に自分の海外旅行について語る‥という感じです。

 

ところがですね、日本の場合はそうでないのです。

貧乏人も富裕層も隣り合って同じ区域に住み、子供が同じ学校に通っていれば友達になることも結構普通。

一方が海外旅行の話をして、もう一方は

「いいな~、いいな~」

とニコニコ聞いているだけ。

というのも普通に「あるある」ですよね?

ちなみに仏人夫が日本で一番違和感を持つ部分がコレだと言います。

明らかな貧乏人(低所得な自分)に対し、「新しく外車を買った」とか「乗馬が趣味で馬を所有してる」とか、そういう自慢話を日本人は平気でする。

それって日本では失礼に当たらないの?

フランスで同じことをしたら怒りを買うし、キレられても文句は言えない。

らしいです。

なるほど~。そういう部分は確かにありますね。

「お金持ちのお家訪問」みたいなテレビ番組が成り立つのは日本だけ。という話は以前別のフランス人から聞いたことがあります。

日本人はもともと、自分よりも豊かな人達の暮らしに嫉妬したり、怒りを感じたりしない穏やかな国民性なんですね。

低所得者にとってママ友との経済格差は結構辛い?

子供が幼児の頃には全く気にならなった経済格差も、小学生、中学生となるに顕著に見えてきます。

  • アラフォー世代になると持ち家の人が一気に増えた
  • 子供が小学生になると、毎日のように塾や習い事をさせている人もいる(我が家は一つ習い事を指せるだけで精一杯。)
  • 私立の中学や高校に行かせる人も
  • 当然いい学校に行く子供さんは、いい大学、いい会社へと就職

いつまでも貸家に住んでいて、常に「節約」に気を遣う家庭と、子供にふんだんにお金を継ぎこむご家庭では話も合わなくなってきますよね。

お金持ちママは常にいい学校やいい塾の情報を求めてるし、貧困ママは節約生活の愚痴でも漏らしたい。

互いに無理して合わせていると、次第に疲れてくるし、貧困ママにとっても居たたまれない時間になってくるでしょう。

 

余談ですが、私が一番ショックを受けたママ友の言葉がこれでした。

「うちの子供は〇〇トマトしか食べないのよね~。」

「へぇ、それ高そう。」

「うーん、どうなのかな。スーパーでは値段見ないから分からないわ。」

この何気ない一言に言葉を失いました!

そんな暮らしがしてみたい~!と強烈に憧れたのを覚えてます。

ご近所との経済格差も少しストレス?

ご近所のこともなんとなく気になります。

我が家は超ボロい貸家ですが、周囲には大きな新築の家が立ち並んでいます。

ファミリー向けの大きな車と、奥さんが日常使いする軽自動車と2代所有している家がほとんど。

例えば道を挟んで向かいのお宅の場合、洋風のお洒落な家がとにかく大きい。車は3台所有。大きな庭もありますが、定期的に園芸屋さんが来て手入れをしてます。

お昼は宅配サービスで、高級ワンちゃんが一匹。

その奥さんとはほとんど交流がありませんが、目の前に立つボロ屋と雑草でボーボーの庭を見て何を想うのかしら・・なーんて思ってしまいます。

まぁ、それだけの話です。

親族間での経済格差はエゲツナイほど辛い?

親族間の経済格差はこれまた大変!

「話しが合わないから」、「感じが悪いから」と言って距離を置くわけにはいかないし、家族で出かけたり、外食したりする時の出費の際にもなんとなく不協和音が・・。

 

我が家の話をさせて頂きますと、金持ちの義理両親は早めに引退しその後は海外旅行に別荘に・・とバカンス三昧の老後を楽しんでいます。

また義姉夫婦も立ち上げたビジネスが大成功し、プール付きのお城のような豪邸に住んでます。

野球場級の広さの庭の片隅にあるのはお客様が泊まれるゲストハウス。

先日、スカイプ(テレビ電話上)で家を案内してもらったのですが、4階建てで天井にはシャンデリア!家の真ん中には洒落た螺旋階段がありました。

家具はプロのインテリアによって統一され、掃除にはお手伝いさんが通ってます。

そんなお家を見せてもらいながら、「そちらの家はどんな感じ?」と聞くのです・・!涙

ひゃー!

この築60年のボロい貸家には見せれる箇所なんてないんですけど~。

という雰囲気を察してくれたのか、それ以上は求められませんでしたが、苦しいですよね~。ここまで違うと!

この姉家族と義理両親は共にイタリア旅行にいったり、NYに行ったり。孫達との写真を送ってきてくれます。

ですが、当然、我が家は参加できず・・。

切ないながらも、こんな関係を続けていくしかないのが親族なのです。

経済格差が辛い場合は、無理して関係を続けることはないかも・・

親族だけは縁を切る訳にはいきませんが、友人関係に関しては無理して付き合うことないのかなぁ・・と最近は思います。

お互いに話しが合わなくなる。

と書きましたが、実際には裕福な方は大して気にしてないんですよね。

ぶっちゃけ、聞いていてツラいのは貧しい側です。

少し前まで日本は総国民中流階級ということで、平均年収も400万ほどでした。

ところが現在ではハッキリ200万円台の家庭と600万円以上の家庭に二極化してきていると言われています。

この変化に関して、知らず知らずのうちにストレスに感じている低所得層もいるかと思います。

低所得でも「そうした経済格差は気にならない」という方はそのままでいいでしょう。

日本古来の寛容さがもたらす、素晴らしい文化的気質だと思います。

 

実際私も少し前まで(子供が小さい時は)全く気になりませんでした。

でも最近はしっかり気になります。

アラフォー、アラフィフ世代になると、明らかな格差を感じる場面が増えるので仕方ないですよね

気になりだすとストレスに感じるので、そうした関係を無理に続けることもないかな~と最近では開き直っています。

不思議と、同じ庶民感覚を持つ主婦の方とは相通じるものがあり、自然と仲良くなるものです。

私は決して友人は多くありませんが、庶民友達とは言葉を交わしたり、愚痴をこぼし合ったりすることで楽しい時間を持つことができています。

自分は自分、人は人。

という割り切った感覚も大事ですが、無理してお金持ちの贅沢ネタに耳を傾ける必要もありません。

自分が一緒にいて自然体でいられる人。楽しいと感じられる関係性を大事にしたいものですね。

貧乏でも人一倍楽しめば、ママ友との経済格差は気にならなくなる!?

ちなみに、経済格差が気にならなくなる一番の方法は、

貧乏家庭なりに人生を楽しむ!

ことだと思ってます。

年収が高くて安定しているお家でも、意外と老後資金や子供の学費のために節約していたりする人も多いもの。

我が家は海近の庭の大きなボロ貸家に住んでますので、

  • ことあるごとに庭でバーベキュー
  • 夏は海水浴や川遊び
  • 涼しい時期は山登り
  • 動物園や市営パークなどに出かけ
  • ホタルを見に行ったり
  • 潮干狩りに行ったり
  • 季節ごとの家族イベントを楽しんでます。
  • 毎年行く1週間のドライブ旅行も盛り上がります。

 

家族で毎日を楽しく生きることって、お金がなくてもできたりするものなので、そういう部分で満喫していきたいですね。

貧乏でも仕事や趣味を楽しめば、ママ友との経済格差なんて気にならない!

これは本当に思うことですが、お金持ちママが充実した自分の人生を満喫しているかと言えばそれはまた別の話。

夫の収入がよくても、子供が塾に忙しくても、本人は別に何をしてるわけでもない・・。

夫と子供の世話と習い事の送り迎えになんとなく忙しそうなだけ・・。

みたいなママ友もいますよね。

 

そんなママ友を尻目に、自分は自分らしい生き方をしてしまいましょう!

思いっきり自分のしたい趣味を突き詰めたり、好きなお店で働いてみたり、在宅仕事で起業してみたり・・。

起業というと大仰に聞こえますが、ちょっとしたライター仕事をするだけでも、「自営」の仲間入り。

在宅ワークは色々ありますので、根性とセンスさえあれば結構稼げたりしてしまいます。

自分らしい生き方を模索するためにも、自分は何をしたいのか・・を一度追求してみたいものですね。

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