アラフィフの悩み

更年期世代になったら膀胱炎が再発し出した私の体験談と予防策

こんにちは、フミです!今日は辛~い辛~い膀胱炎のお話です。

膀胱炎とはもう15年のお付き合いになりますが、この間全くかからない時期と、何度も繰り返してしまう時期がありました。

ふーむ。

これには、何かしらの要因があるに違いない・・と常々自分なりに考えてきましたので今回はその戦いの記録(大げさな・・汗)をザクっとまとめてみたいと思います。

あくまで個人の体験談になりますが、膀胱炎に苦しんでる方の何かのヒントにして頂けたら幸いです。

膀胱炎の原因はこれ以外にも多岐にわたるとご理解の上、読み進めて頂けますようお願いします。

初めての膀胱炎から更年期世代に入るまで・・

私が膀胱炎に初めてなったのはフランスに住み始めてからしばらくたった頃でした。(30代前半)

  • 冬にはマイナス10度にまで下がるパリの気候。
  • なのにお風呂のない生活でいつも下肢が冷えてる状態。
  • 外国で暮らすストレスの中、時折夜中まで働いていた。

などが原因として考えられるのですが、私の場合は直接的な引き金としては「性交渉」があったと思います。

毎回その翌日に始まっていたのもありますし、フランスの医師の認識も同様でした。

「性交渉でその部分が傷つくと、膀胱に非常に近いので感染しやすくなるからね。

性交渉の後は尿を出して菌を流しだすように。」

と普通に言われました。

日本で膀胱炎で医者にかかると「トイレ我慢しちゃダメよ~」的な事をいまだに言われるのですが、フランスの医師からはトイレ我慢の話はなかったような気がします。

とはいえ、やはり風呂なしの生活で常に冷えていたこともあり、なかなか改善されることなく2年間ほど膀胱炎を繰り返していたでしょうか。

突然、忘れた頃にやってくるのが恐ろしい!

日本と同じく抗生物質をもらうには受診する必要があるのですが、フランスの医者は事前予約が必要なので、下手をしたらその日に診てもらえないなんてこともあるんです。

電話でなんとか事情を説明すると、「では今日の午後の3時。」なんて言われるのですが、え~!まだ4時間もある~!(涙)という世界・・。

フランスで知り合った日本人妻の友人も膀胱炎に苦しんでいましたが、ある日あまりに辛くて救急車を呼んだら有料な上に高すぎて驚いた・・なんて話もありました。

膀胱炎が治ったきっかけは虫歯治療

あまりに繰り返すので、義母がクランベリーサプリやアロマセラピー、ホメオパシーなどを教えてくれましたが、あまり効果はありませんでした。

でも、ある日ピタッと止まったんです。

そのきっかけは虫歯を治療したことでした。

厳密には虫歯というか、その下の歯茎が膿んでしまっていたんです。

何年か前に神経を抜いた歯の周りの歯茎が、疲れてくると腫れるようになっていました。

歯医者の方で「もうこれはダメだね。歯茎が腫れるの辛いでしょう。抜いちゃいましょう。」と歯を抜いてもらったのですが、これ以降、膀胱炎がピタッと止まりました。

義母に話すと。

「あ、それよ。」

と、やけに自信たっぷりなコメントが返ってきました。笑

恐らく、体の一部で炎症が起きていると体全体の免疫力も下がるのでそれで膀胱炎を繰り返していたのだと思います。

 

その後、約10年間(2年前まで)ほとんどかかることはありませんでした。

更年期世代になり膀胱炎が再発、ヤバイ。

45歳の時に、久しぶりのあの違和感がやってきました!

あ、なんだっけ、この感覚・・。まさか?!

という感じで夕方に始まり、夜にはもうトイレから一歩も出られない・・!

深夜2時くらいになると、疲れ果てて布団で失神(就寝)・・

翌朝ようやく近くのお医者へ。

「トイレ我慢したの~?」という例のやつは聞かれましたが、「いえ、前の晩にセックスした時傷つけたみたいです。(少し痛かったのを覚えてます。)」とは恥ずかしいので言えませんでした。

そんな感じで数か月ごとに4回ほど繰り返したでしょうか。

やはり毎回「前日の晩に性交し、その時少し痛かった。」という共通項がありました。

やはりこれだわ・・。

と自分の中で分かってはいたのですが、これといった手を打たずでした。

でも、5回目の膀胱炎の時に医師から、

「結構繰り返すよね。

こう繰り返すとなると膀胱自体の検査(癌などの)もしないといけないから、次回なったら検査しよう。」

と言われて大慌て!

いえ~!違うんです。

セックスが原因なんです~!

とはやはり言えなかったので、さすがの私もようやく手を打つことにしました。

下記の予防策を始めてから1年近くなりますが、この間は現在まで膀胱炎なしでなんとか来れています。

更年期世代の私がしてる膀胱炎予防対策

夫婦生活にはジェルを使う

お恥ずかしい話ですが、年齢的にあの部分の乾きが気になりますよね。

乾いていると当然痛いし、傷もつきやすい。傷つくと小さくてもそこから雑菌が入り、感染・・。

ということで、勇気を出して買いました。ドラッグストアでそれ用のジェルを。

今見たらアマゾンでも売ってるので、今度からはこっちで買います。(汗)

それからその時の体調も大事ですね。私の場合ヘトヘトに疲れてる時に無理してすると高確率で翌日、「来た~ッ」となる気がします。

無理せず、痛みを感じない方法で・・が大事でしょうか。

パンティライナーをやめる

それから、パンティライナー的なものも一切やめました。

清潔に保つためにこまめに替えてはいても、やはり素材的にはプラスティックですからね。

以前友人に化学繊維がいかに体に悪いかを熱弁されたのを覚えていたのです。彼女は生理ナプキンも自分で作ったコットン布を使っていました。

さすがに私はそこまでできませんが、パンティライナーではなく下着自体を替えるようにしました。

疲れてる時は無理しない

自営なので夜も遅くまで仕事をし、納期に追われていれば必死に仕事していました。

でも、もうそのペースでは体が付いてこないのだ。という残念な事実を受け入れることに・・。

更年期世代になると疲れやすく、体の免疫力そのものも落ちてくるそうです。

こればかりは仕方ない。

働き方を変え、自分の体に無理がかからない範囲に収めることにしました。

また午後2時台までなら20分ほどの昼寝も疲労回復に効果的なので、疲れてる時にはささっと寝て体力を温存するようにしています。

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運動をする

更年期世代に欠かせないのがやっぱり運動。

私の場合は毎日朝20分間エアロバイクをこいでます。

数分で息が上がり汗だくになるので意外にハードですが、やった後はスッキリ。

フランス人は「ジョギングする人ば風邪をひかない」とよく言うのですが、「体温が上がると菌が死ぬから」らしいのです。

本当かな。

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ヨーグルトで善玉菌を増やす

体の免疫力アップと言えばヨーグルト!

以前は味の好きな「ブルガリア」ばかり食べていましたが、最近は生きて大腸に届くのはビフィズス菌という事実を知り、ビヒダスダノンビオを選ぶようになりました。

 

ローヤルゼリーのサプリをのむ

完全食と言われるほど最強の栄養を補給してくれるローヤルゼリーは更年期世代の女性の強い味方!

貴重なアミノ酸からミネラル、ビタミンまで網羅しているので他のサプリが必要ないほどのカバー力。

しかも私が飲んでいるのは添加物一切なしに100%天然ローヤルゼリーをカプセルに詰めたというアサヒローヤルゼリーSAI48なので安心です。

更年期症状が軽くなったので驚いてます。

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膀胱炎になってしまったらできること

それでも膀胱炎になってしまったら・・

汗をかきながら、大量の水で膀胱の菌を洗い流す!

が基本です。

すぐに受診し抗生物質を貰うのが一番ですが、夕方くらいに始まった場合はもう医者も閉まっています。

一晩を薬なしで乗り越えなければならない場合が辛いんですよね~。

膀胱炎になってしまったら
  1. 水(熱すぎないお湯が良い)を大量に飲む
  2. 体が冷えてる場合は熱いお風呂に入る
  3. 重ね着をして汗をかく

こんな感じでしょうか。

お風呂に入りながらお湯(お茶)を飲むのがかなり効きます。

水だと体が冷えてしまうので、熱すぎないお湯を大量にマグカップに入れ飲み続けるのがおススメ。

どうしてもトイレから出れなくなった時も、とにかくお湯を持ち込んで飲み続けます。

その時、体も温めるようにブクブクに重ね着してるのがいいですね。

汗を大量にかくほど着込むと大分楽になります。

間違っても、冬の寒い日に寒いトイレに入ったまま冷たい水を飲み続ける・・なんてことにはならないようにしたいです。

 

というわけで、私の体験談と予防策について書かせて頂きました。

気が緩んだ時にやってくる敵ですので、常に体調面には気を付けていきたいものですね。